幼児教育 渋谷区

英才アカデミーデイジーキッズは渋谷区を中心に世田谷区などの2才~小3のお子様向けにマンツーマンの幼児教育サービスをご提供しています。
小学校受験に関心が高い保護者様がご相談に訪れることも多いですが、こちらでは小中高一貫教育のメリット、デメリットについてご紹介いたします。

 

一貫校のメリット

 

学習が分断されない

 

日本の教育制度は現在小学校6年、中学校3年、高校3年となっています。
例えば、小学校4年生の時点で6年生の習う範囲までマスターしたお子様がいたとします。
小中が分かれている場合ですと、この先の学習へ進むためにはお子様の自助努力と学校やご家庭における家族や教師の協力が必要です。
また、5~6年生の間の授業時間はお子様の能力開発にとって大きなロスとも言えるかもしれません。

 

 

高校まで一貫した学校であれば小学校受験をクリアした段階で中学・高校受験の必要が無くなります。
12年間を有効に使い、大学受験に向けた学習に取り組むことができます。

 

体系的な学習ができる

 

近年高校の教育現場において、小学校で学習するレベルの内容が身に付いていない生徒の話題をしばしば耳にします。
港区や世田谷区には進学校と呼ばれる高校は多いですが、そのような学校でも掛け算の九九がスムーズに出てこない生徒もいるそうです。

 

 

こうした問題の原因には小学校で学習する内容が中高で学習する際に上手く関連付けられていないことが要因の1つとして挙げられます。
小学校で習う学習は全ての学習の基礎となり、中高で習う学習の範囲とそれぞれ対応・関連しています。
小中高一貫教育のメリットとして、それぞれの段階で習う単元と関連付けが効率的であるという点が挙げられます。

 

環境の変化に煩わされない

小中高一貫教育のメリット
小中高一貫の学校に入学した場合、小学校1年生~高校3年生になるまでの12年間同じ環境で学習することになります。
また、公立校に比べると1学年あたりの人数も少なく、成績別のクラス編成テストでもない限りクラス替えも無いことの方が多いです。

 

 

人間は慣れた環境に安心感を覚えリラックスしますので、学習に集中する環境に身を置くために環境の変化が少ないことは大きなメリットとなります。
また、小中高で通学時間がそれぞれ違うと、お子様の生活スタイルに少なからず影響を及ぼす場合もありますので、規則正しい生活習慣を作りやすいという点も特筆すべきメリットです。

 

一貫校のデメリット

 

ぬるま湯につかっている状態

 

一貫校でなければ中学校受験や高校受験をすることになります。
子供自身が意思を持って受験勉強をすることで、勉強に対する姿勢がしっかりと培われます。
しかし、一貫校にいると安定=緩やかな環境となり、勉強に対してもこのぐらいでいいやという甘い考えがおきるかもしれません。
実際、「のんびりしすぎなんです。」と不安な思いを持つ親御さんも多くいます。

 

自分に合っている環境なのか

 

当然ながら小学校受験時の学校は親が決めます。
小学校で生活していく中で果たしてこの学校は自分に合っているのか子供自身が疑問に思わないとも限りません。

 

   ★ ★ ★

 

これらのメリット、デメリットを考えた上でお子様に合った小学校選びをしましょう。
小・中・高の12年間を有意義に過ごすためには節目節目で親子がしっかりと話し合い、英検、漢検、数検などの目標を持たせたり、スポーツ、芸術などに取り組みましょう。
ひとつ、子どもの自信になるものを見つけてあげてください。

 

そして受験には知力だけでなく、体力も必要です。
今一度、自分の子どもの受験のタイミングはいつなのかしっかり考えましょう。